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最新情報

2020-09-28  

〇 松尾鉱山跡地再生活動のご報告

今期の松尾植樹・育樹イベントは7月5日(日)と9月5日(土)の2回開催され、10月3日(土)には第3回目が予定されています。7月は当初4日に予定していましたが大雨で翌5日へ変更。積水メディカル18名、興林2名のほか計27名にご参加頂き(写真1)、ブナ、ウワミズザクラ、ミズナラなど133本を植栽しました。9月5日は台風10号が近づく中、霧の中で岩手北部森林管理署4名、興林2名、刈屋建設1名、加藤G(ご夫妻)ら16名が参加して実施(写真2)。植栽木の番号付けや測定、作業道の刈払い、ヤマハンノキ枝打ちなどに汗を流しました。ブナ植栽稚樹のノウサギ害は今のところ数本で済みました。作業が終わった昼頃には晴れてきて高原に秋風が吹き渡りました。

7月5日 松尾  集合写真

 9月5日  松尾  集合写真

 

 

2020-06-16  

今年の野外活動日程のお知らせ

総会で決定された各種の行事日程を以下に掲載します。今年はコロナの関係でスタートが7月4日となります。昨年までに参加された方には別途ご案内が参りますが、会員の皆様には是非ご参加頂けますよう、よろしくお願い致します。
○松尾鉱山跡地 育樹イベントご案内 計3回
7月4日(土)[予備日7月5日]、9月5日(土)、10月3日(土)
いずれも9:30松尾B堆積場集合(アスピーテラインの御在所スノーシェードを30m過ぎた左側の当会のぼり旗の箇所を入る)、昼に解散です。小雨決行です。各種広葉樹の植樹、ヤマハンノキ、アキグミの剪定、刈払い、既往植樹木の測定(県立大と共同)などを行います。3密を避けて集合ください。
 一回目の参加申し込みは別途実施中ですが、会員外を含め個人・団体の追加申し込みを歓迎します。参加日7日前までに事務所へ申し込み願います。当日飛入り参加も可。
〇 中津川上流間伐運動会 計2回+準備日(会員のみへ連絡)
10月4日(日)、10月10日(土)  準備活動は9月19日(土) 

 

2020-06-16  

東北環境研 2020年度 通常総会 報告

当研究会の2020年度通常総会は 5月30日(土)15:00から盛岡市大通のエスポワールいわて3階特別会議室にて開催されました。正会員101名のうち本人出席12名、委任状63名で過半数となりました。岩手県では新型コロナウィルス罹病者はまだ1人も出ていない中ですが、念のため役員・議長以外は全員委任状による参加とさせて頂きました。総会は下記の式次第により、予め会員にお送りした資料に基づき滞りなく説明・質疑・報告が行われ、議案については会員からの事前の意見は無く、原案のまま承認されました。昨年に引き続き多くの活動を展開する予定です。

[総 会 次 第]
1. 開会 高橋薫副会長
2. 会長挨拶  由井正敏会長
3. 会議成立報告  木村尚史専務理事
4. 議長選出   豊川海介会員
5. 議事録署名人選任  伊達功・工藤公也理事
6. 書記指名  木村専務理事
7. 議事
7-1 審議事項
 議案第1号
   令和元年度に係る貸借対照表、正味財産増減計算書、財産目録等について【承認】
 議案第2号
   その他       なし
7-2 報告事項
 その1   令和元年度事業報告について
 その2    令和2年度事業計画及び収支予算について
8. 閉会 高橋薫副会長

 

2020-06-16  

第82回 研究懇話会のご報告

 3月28日(土)15:00から、滝沢市に会社のある古澤洋将氏(炎重工代表取締役)を当会事務所にお招きし、「魚類と生体群制御®の活用」と題してお話しいただきました。®印は商標登録マークで「生体群制御」と言う表現が登録されています。食糧生産分野の自動化を図るため、ロボット、センサ-などを活用した先端技術を開発する会社です。本日のメーンの話題は魚類ですが、鳥獣害の防御対策にも携わっているとのことです(古澤さんは写真のスクリーン中央下)。


 網囲いの手間を省いた海上牧場を創るため、微弱な電気刺激で魚の群れを誘導して、網囲い無しで養殖する斬新な技術を開発し、いよいよ現地試験に着手する予定です。魚種や体の大きさで反応が異なり、大型魚の抵抗が大きいので効きやすい。大船渡市に生息するサルがシイタケを荒らすので、大音響の不協和音を放送したところサルが来なくなったこと、スズメにも効いたがカモメ類には現状では効いていないとのことでした。会場からは風車へのコウモリ類衝突防止のための50KHzのブレード装着笛の開発、ため池の外来魚の捕獲に活用できないか等の意見要望が出されました。炎重工の業務は当研究会の活動に密接に関係していることが分かり、今後の発展を期待致します。
(編集部コメント)魚類誘導技術は今後盛んになる洋上風力発電基地に集まって来る魚類を逆に追い払うことで、魚を取りに飛来して風車に衝突してしまう希少鳥類を守る技術に使うことが期待されます。その他余談ですが、最近のTVでセンサ感知器から20KHzの超音波を流すとイノシシやシカが逃げる様子が放送されていました。

 

2020-05-19  

東北環境研2020年度 通常総会のご案内

日時: 令和2年 5月30日(土)15:00より
場所: エスポワールいわて 3F特別会議室
新型コロナウィルスの感染防止のため異例ではございますが、今期総会は簡略化して委任状主体で実施しますので、会員にお送りした出欠兼委任状を必ず返信いただけますようご協力をお願いいたします。出席される方には、必ずマスクの着用をお願い申し上げます。総会後の懇親会は残念ですが不開催と致します。

今年度の行事日程は正式にはその総会で決定されますが、予め日程を確保頂くために、予定されている行事日程を下記に載せておきますので、事前(1週間前まで)に参加申し込みをよろしくお願いいたします。

○ 松尾鉱山跡地 育樹イベント 計3回
  7月4日(土)[予備日7月5日]、9月5日(土)、10月3日(土)
  いずれも9:30現地集合です。
  なお、昨年の参加者には近々別途お知らせを致します。
○ 中津川上流  間伐運動会   計2回+準備日
  10月4日(日)、10月10日(土)  準備活動は9月19日(土)。 

 

2020-02-20  

第82回 研究懇話会のお知らせ

 昨春の岩手日報の「ひと」欄で紹介されました古澤洋将氏(炎重工経営者:滝沢市)をお呼びして、電気的な手法による魚類の生体群制御についてお話しいただきます。微弱な電気刺激で魚の群れを誘導して、網囲い無しで養殖する斬新な技術の開発に取り組んでおられます。この技術は今後盛んになる洋上風力発電基地に集まって来る魚類を逆に追い払うことで、魚を取りに飛来して風車に衝突してしまう希少鳥類を守る技術に使えるものと期待されます。電気的な手法による海中養殖場は、洋上風車基地から離れた場所に漁礁とともに設置するのが良いと思いますが、この辺の論議をフリートーキングで行いたいと考えております。会員以外の方のご参加も歓迎いたします。

演者:炎重工(ほむらじゅうこう) 古澤洋将(ようすけ)氏 
   演題:「魚類と生体群制御®の活用」
開催日時:2020年3月28日(土曜日)
   研究懇話会 時間:午後3時~4時30分 
開催場所:滝沢市巣子:当会事務所(IGR巣子駅から徒歩3分)
   当会会員以外の方は研究懇話会参加の連絡を事務所まで
   お願いします。
懇親会:研究懇話会のすぐ後に同所で懇親会を開催します。
   会費は1,500円です。
   懇親会への参加希望者は3月23日(月)までに事務所へ
   FAXかメールで連絡下さい。

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森林・環境フォーラム報告書 発刊される

2019年1月14日に当会と岩手生態学ネットワーク主催で開催された森林・環境フォーラム「生物多様性の大切さを知ろう」の全講演記録をとりまとめたカラー刷り報告書(47p)が発刊されました。希望する会員には無料でお渡しいたします。会員以外には1部500円に郵送料を足して頒布致しますので連絡ください。講演の中身は、鷲谷いづみ中央大学教授の「生物多様性を科学する―市民科学の時代―」と、当会の由井会長の「豊かな鳥類群集が木の成長量を決める」です。

 

2020-01-14  

中津川上流間伐運動会のご報告

中津川上流のイヌワシの森で今年も森林整備活動を3回行いました。列状間伐により伐開された区域で、支障木の伐採、間伐地の刈払いやシカ防御柵、ノウサギ隠れ家の造成・補修などを行いました。当研究会の他、土地所有者である野鳥の会、岩手大学野鳥の会に山仕事くらぶの皆さんが参加しました。1回目は9月13日の準備活動で13名、2回目は本番で16名、3回目は予定日の10月12日が台風で中止のため同14日に8名で実施しました。これらの活動は、今年も『いわての森林づくり県民税』活用事業として県の助成をいただいています。

2019.9.21

2019.10.14

2020-01-14  

松尾鉱山跡地再生活動のご報告

今期第二回目の松尾イベントは7月6日(土)に18名が参加して行われました。今回はヤマナラシ28本の新規移植、前回植樹の180本の苗木のチェックを行いました。
第三回目は9月7日(土)に岩手大学を含む20名が参加しヤマハンノキ、アキグミの枝打ち、前回移植したヤマナラシのチェックなどを行いました。第四回目は10月5日(土)に10名が参加し、ミズナラ大苗18本の植栽と忌避剤塗りを行いました。北部森林管理署、(株)興林東北支店、刈屋建設の皆様には毎回支援いただき感謝申し上げます。

第2回目 2019.7.6

エピソード3 2019.9.7


              

 

2020-01-14  

第81回 研究懇話会のご報告

 当初、予定していた中国東北師範大学の楊海軍教授が急に来られなくなったので、演者・演題を下記に変更して9月11日に水産会館5階で約30名が参加して開催されました。
演者 村井宏先生(当会顧問)
演題 「北上高地風力発電開発を自然環境保全の視点から考える」        
 北上高地には約350haの風衝荒廃地があったが、長年にわたる修復工事で減少した。一方、北上山系開発で大規模に草地造成された場所も含めて、風力発電やソーラー事業が尾根上で行われるようになり、最近の大雨による災害を見ると問題がある。開発地の緑化は在来種では難しい場合があり、やむを得ず洋種牧草を使ってきた経緯がある。ムシロ敷にヤナギやウツギの挿し木を行うのも良い(編集部注:最近は環境省推薦の「飛来ステーション」と言う名称の被覆シートによる種子捕捉方式もある)。森林修復の際には、アオモリトドマツを残すこと、カラマツとダケカンバの列状混植などが良い。最近は伐採木のトラクター集材が多くなり問題である、などの説明をして頂きました。会場からは、イヌワシやコウモリへの影響が心配されること、異常気象対策として地域循環型(お金も電気も)の再生可能エネルギーが必要であるなどのコメントが出されました。

2019.9.11 水産会館での研究懇話会

 

2020-01-14  

『親子で野鳥の巣箱づくり』のご報告

中津川上流にあるイヌワシの森で生産されたスギの間伐材を活用して野鳥の巣箱づくりを2回開催しました。この催しは、イヌワシの森整備事業の一環として『いわての森林づくり県民税』の助成をいただいています。8月3日(土)は滝沢砂込のネーチャーセンター(野鳥観察の森庁舎)で、9名の児童・父兄とスタッフ6名が参加し、8月10日(土)には木材工芸センター(松尾県民の森)にて計7名が参加しました。巣箱にはイヌワシ基金の焼印を打ちました。一般参加者からは「イヌワシ基金」支援カンパ代として1組500円を頂きました。お手伝い頂いた山仕事くらぶの平賀理事長には大変お世話になりました。日本野鳥の会もりおかと日本鳥類保護連盟岩手支部会との共催でした。

2019.8.3 滝沢のネーチャーセンターにて

2019.8.10 松尾の木材工芸センターにて


  

 

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